「You Tube」の曲を電車内などで聴いて英単語を暗記する場合は、パソコンで再生している音なら何でも取り込めるソフトの「超驚録」を使用して録音し、ポータブルプレーヤーなどに録音したものを転送して聴きます。
このソフトはCD-ROM版の発音データ付の英和辞書などからも英単語の発音を録音してポータブルプレーヤーで聴けますので、英単語暗記の音声を作成するのに大変役立つソフトです。
1. まずは、14日間無償で使用できますのでダウンロードしてインストールして下さい。
14日間試用期間はソフトを起動させてから10秒後に「OK」がクリックできるようになります。(Windows Vistaの場合はご使用前にサウンド設定をして下さい)
2. 録音ソースを設定します。
「設定」→「録音ソースの検出」で動画を再生させてから「スタート」ボタンをクリックして下さい。そして、検出後に「適用」をクリックで録音ソースが設定されます。
3. 録音は録音ボタンをクリックするか「録音/再生」→「録音」をクリックで開始され、
「録音の終了」で終了します。
曲のサビの箇所やタイトルが歌われている箇所を録音してください。
4. 録音した音が小さい場合は、「効果」→「ボリューム調節」で「標準化」にチェックを入れて「適用」をクリックすれば音量が上がります。
もっと上げたい場合は「標準化」のチェックを外し、スライダーで設定して下さい。
逆に録音した音が大きすぎて音が割れる場合は、Windows XPの「コントロール パネル」から「サウンド、音声、およびオーディオ デバイス」→「 サウンドとオーディオ デバイス」で音量を下げて録音して下さい。
5. タイトルが歌われている箇所を繰り返し何回も聴くことによりフレーズが頭に記憶されますので、繰り返し何回も再生されるように編集します。
「編集」→「すべて選択」→「編集」→「コピー」をクリック。
「録音/再生」→「巻き戻し」で音声の最初にコピーする位置がきます。
「編集」→「挿入」でコピーされます。
もう一度、「録音/再生」→「巻き戻し」→「編集」→「挿入」でコピーすればフレーズが3回繰り返して再生される音声が完成します。
6. 「ファイル」→「別名で保存」で曲のタイトルを入力し、「ファイルの種類」で
「Wave」を選択して保存して下さい。
(以下の英単語の発音を録音しない場合は「MPEG Layer-3」で保存して下さい)
7. 曲の前に英単語の発音が流れるようにすれば英単語を暗記するのに大変効果がありますのでその音声を作成します。
「ファイル」→「新規作成」をクリック。
発音データ付の英和辞書をお持ちの方は英単語の発音を3回続けて発音させて録音して下さい。
録音された音は小さいと思いますので、音量を上げて下さい。
また、不要な音声部分はドラッグして選択し(選択された箇所は白くなります)、
「編集」→「削除」で削除して下さい。
編集後、ファイル名に英単語を入力して保存します。
8. 英単語の発音の音声と曲の音声をくっ付けます。
英単語の音声で「編集」→「すべて選択」→「編集」→「コピー」をクリック。
右に表示されているファイル名をダブルクリックするか「ファイル」→「開く」で曲の音声を開いて下さい。
「録音/再生」→「巻き戻し」→「編集」→「挿入」で2つの音声がくっ付きます。
9. 完成した音声を「ファイルの種類」で「MPEG Layer-3」を選択して保存し、ポータブルプレーヤーなどに転送して下さい。
また、テキスト表示が可能なポータブルプレーヤーの場合は、英単語の意味や例文をディスプレイに表示されるようにすればより英単語の暗記に役立ちます。
手軽に作成できる音声ファイルの方法をご紹介いたしましたが、もっと本格的な英単語の暗記音声ファイルを作成したい方は英語リスニングに効果絶大の秘密兵器をご覧下さい。